2009年 05月 08日

プラハの古い紙箱

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夕方になると、もう足が全然動かないほどに疲労を感じていた。
さっき前を通ったが、まだオープンしていなかったため見れなかったお店へ行こうか少し悩んだが、
今日しか行く日がないと、重い足をゆっくりゆっくり運びながら向かった。
鍵のかかったガラスケースの向こうにかわいい紙箱が積まれた一角があり、夢中で覗き込んでいると、
店主が「鍵を開けましょうか?」と言って開けてくれた。
積まれた紙箱をそっと手にとって、奥の方にある紙箱もすべてくまなく探す。
「これとこれと・・・」
店の主人に取り置きしてもらいながら一気に気持ちが昂ぶり、他にもかわいい紙箱はないのかな、
とお店の隅々を見て回り、かわいい紙箱をすべて買い付けた。
やっぱりここまで来た甲斐があった。

以前の買い付けでも、行こうか行かないかさんざん迷った挙句に行ったお店で
素敵なものに巡り合ったことがある。
買い付けとはそういうものなのかもしれない。






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by sucrecuit | 2009-05-08 11:59 | ウィーンとプラハの旅


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