2009年 05月 22日

Wien

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かつて芸術家や作家たちも多く訪れた伝統的なウィーンのカフェでは、
気がつけばピアノの生演奏がはじまっていた。
生活の一部に音楽があることで、ここは音楽の都であると気付く。
ウィーンでは思う存分カフェめぐりをして、メランジェの飲み比べ。
だからいつもおなかの中はメランジェでいっぱい。
上質な味わいのザッハートルテを食べながら、頭の中は次に行くカフェのことを思い浮かべる。
それがウィーンでの楽しみ方。




6:30起床
ウィーンで迎える初めての朝。
昨日のピアノのメロディーがまだ頭に残っている。
眼を開けると、部屋のシャンデリアが中庭から差し込む朝のやわらかな日差しを浴びて少しキラキラしている。
なんだかお姫様にでもなったような気分だ。今までで一番気持ちの良い朝を迎えた。
テレビから聞こえる言葉の違いで、ここは昨日までいた国とは違う国だということに改めて気付く。
オーストリアではドイツ語が公用語だ。
お目当てのカフェでメニューをちゃんと読めるようにホテルで少しドイツ語の勉強。
さて、朝ごはんを食べに行きますか。
朝食は野菜たっぷりのふわふわたまごとトースト、ヨーグルトにフルーツを盛り付けて。
今日はたくさんカフェに入るため、ここではあまり食べすぎないように注意しなければ。
それぞれのカフェで、違った時間、違ったおいしさが味わえるはず。
ひそかに心弾ませながらコーヒーを飲みほした。






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by sucrecuit | 2009-05-22 20:46 | ウィーンとプラハの旅


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