2009年 06月 16日

プラハのアンティークマーケット

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今日はカレル橋のたもとにある複合施設、クレメンティヌムの中庭でアンティークマーケットが開かれる日。
プラハにはアンティークマーケットというものがずっとなかったのだが、
2007年5月からここで「Prague’s Old Town Antique Market」が始まったそう。
毎週日曜日の9時から、クレメンティヌムの中庭で開かれている。
お店は、約20軒と小さなマーケットだが、思いもよらない掘り出し物に出合えるかもしれないと、ひそかに期待を膨らませていた。
旧市街の路地にわざと迷い込み、旧市街の町並みを目に焼き付けながら、マーケットの開かれるクレメンティヌムへ。

8時40分頃には、すでにたくさんの人でいっぱいだった。
町を歩く人全員がアンティークマーケットの会場に入っていくようだ、
「あれ?そんなに大きなマーケットだったっけ?」
少し疑問を抱きながら皆の後ろを追うと、変な視線を感じ、嫌な予感がする。
ここにアジア人がぽつんといるのは場違いであるということにすぐ気がついた。
布のかぶせたかごにパンや七面鳥を入れた人がたくさん、これはどうやらミサのようだ。
入口には「Antique Market Here」と書かれた垂れ幕がかかっているのに、おかしいな。
9時前になるとミサは終わり、中にいた人たちが次々に出てきた。
それにしてもたくさんの人だ、前の道がすぐに人でいっぱいになった。
いったい何人ぐらいの人がミサに参加したのだろう。
人の波がようやくおさまってくると、クレメンティムヌムの中に入って、マーケットを探した。
すると奥の方でマーケット発見!
どうやら入口を間違えたようだ。商品はまだ完全に並べ終わっていない様子で、お客さんも少ない。
本当に小さなマーケットだ。
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by sucrecuit | 2009-06-16 10:18 | ウィーンとプラハの旅


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