2009年 06月 04日

ウィーンカフェ日記 7

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ナッシュマルクト朝市から歩いて「Sperl(シュペール)」へ。
「シュペール」は1880年創業のウィーンの伝統的なカフェ。
リンク内から少しはずれるために、観光客も少ない穴場カフェでもある。
今日は青空の広がるこんなに良いお天気だから、外のテラス席の方が人気のよう。
でも私はあえて中の席に座る。
ビリヤードコーナーの隣で新聞を広げるおじいさんに、静かに二人のお茶の時間を楽しむ老夫婦、
筆とにらみ合いながら真剣な眼差しで絵を描く人、ここでは時間がゆったりと流れている。
こうやってかつての芸術家たちもゆっくりと流れる時の中で自分たちのアイデアを形にしてきたのだろう。
温かいホットチョコレートを飲みながら私も今日の日記を書いてみた。
ふむふむ、いつもよりもアイデアが浮かぶ気がする。






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by sucrecuit | 2009-06-04 10:00 | ウィーンとプラハの旅


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