2008年 10月 19日

『 フランスのアンティーク ファブリック 』 色校

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今日『 フランスのアンティーク ファブリック 』の色校が届きました。
今までは普通紙に印刷されたものでレイアウトなど見てきたのですが、
やはり色校で見ると色も全然違い、いよいよ本らしくなってきました。
まだ製本されていない状態ですが、製本されて実際に本屋さんに並ぶのが楽しみで仕方ありません。


「本を出す」と聞くと、すごく大変そうなことだと思っていました。
でも実際に自分が本を出させてもらうことになり、本を作ることってこんなにも楽しくてやりがいのあることなんだと思うようになりました。
もちろん私一人の力で本ができるわけではなく、編集者さんやカメラマンさん、スタイリストさん、デザイナーさんなど
たくさんの人の力が一冊の本に込められていて、その「チーム」の中の誰が欠けても二度と同じ本は作れないのです。
そして皆が「良い本を作る」ということに集中して、それぞれの役割を果たしていく。
これって当たり前のようですごいことだと思います。
チームで仕事をするすばらしさを「本を作る」ことで改めて感じることができました。
今はただ本を作ることが楽しくて、本当に毎日本を作っていたいと思うほどです。
私は忙しくすることがわりと好きな方で、一生懸命何かに打ち込むことに生きがいを感じます。
だからこそ今この瞬間は私にとっては夢のようなひと時です。
でもこうして色校も届き、いよいよ本が出版され、編集者の方とのやり取りもなくなってしまうと思うと少しさみしい気がします。
我が子がお嫁に行ってしまうような、そんな感覚でしょうか。




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by sucrecuit | 2008-10-19 22:37 | WORKS


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