カテゴリ:ウィーンとプラハの旅( 58 )


2009年 06月 07日

Durnstein 2

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船着場では、船でドナウ川を遊覧する人たちがちょうど降りてきたところだった。

ドナウ川の流れを見つめながらしばらくは何も考えずに過ごす。

ここではあっという間に時間が過ぎて行く。



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by sucrecuit | 2009-06-07 20:31 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 06日

Durnstein 1

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ヴァッハウ渓谷の小さな町、Durnstein デュルンシュタインへは、ウィーンから日帰りで行くことができる。

ウィーンのFloridsdorf駅からKrems(クレムス)駅まで約一時間、そこから各駅停車に乗り換えて

Durnstein-Oberloiben(デュルンシュタイン)駅までは約10分だ。

朝の9時半にウィーンを出発し、11時前にはデュルンシュタインに到着した。

かわいい家々が道の両脇に立ち並ぶメインストリート、Haupt(ハウプト)通りにあるカフェで休憩した後は、ドナウ川の岸辺へ。




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by sucrecuit | 2009-06-06 12:23 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 05日

ウィーンカフェ日記 8

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7:00起床
今日はウィーンで過ごす最後の一日。
ウィーンのカフェはどれも素敵だけど、それぞれ違った個性があり、それが旅人の心を惹きつける。
今日はウィーンで過ごす最後の日だからやはり自分のお気に入りのカフェでゆっくりと過ごしたい。

大好きなカフェ「デーメル」へ。
いつ入ってもたくさんの人でいっぱいだ。なんとか自分の席を確保するとクラブサンドイッチを注文した。
「デーメル」と言えばやっぱりケーキだが、カフェの王道でのランチはどのようなものなのか一度試してみたかった。
味はやはり絶品、デーメルは何を注文しても当たりのよう。
サンドイッチを食べた後はやっぱりケーキを食べなくては。Truffle torteを満面の笑みでゆっくりと食べた。


晩御飯は「ツェントラル」へ。
お店に入った瞬間、この前と同じピアニストのおじさんが奏でるメロディーに包まれる。
ウィーンで過ごす最後の夜は絶対にここで過ごそうと、ひそかに心に決めていた。
またここに足を踏み入れたという感動と、ウィーンの旅は今日で終わりだというさみしさに同時におそわれる。
私のことを覚えていてくれたのか、席につくとすぐにこちらに笑いかけてくれた。
この前ここへ来たときは、普段の生活の中にカフェがあり、そしてこうやって普段の生活の中で音楽を楽しめるウィーンっ子たちに
少しだけ嫉妬していたけれど、いつの間にか私もこのカフェの常連客になった気分に浸っていた。
この前と同じどこか懐かしいメロディー。
長い歴史の中こうやってずっと変わらず演奏が行われ、ウィーンっ子たちの心の中にメロディーが刻まれ続けているのだろう。
ふと私もこのカフェの長い歴史の一部になっているに気づき、たまらなくうれしくなった。

ピアノのメロディーが「すきやき」に変わった。私が日本人であることもお見通しのよう。
ピアニストのおじさんが「すきやき」を弾きながら私にウィンクをしてくれた。
なんだか照れくさい、二人だけの秘密のやり取りをしているよう。
この曲は私のために弾いてくれているのだろうか。
本当にこのピアニストには最初から最後までやられっぱなしだ。


またこの演奏を聴きにこの町へ、そしてこのカフェへもう一度訪れることを心の中で約束しながら
ウィーンで食べる最後の晩御飯を楽しんだ。






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by sucrecuit | 2009-06-05 20:23 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 04日

ウィーンカフェ日記 7

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ナッシュマルクト朝市から歩いて「Sperl(シュペール)」へ。
「シュペール」は1880年創業のウィーンの伝統的なカフェ。
リンク内から少しはずれるために、観光客も少ない穴場カフェでもある。
今日は青空の広がるこんなに良いお天気だから、外のテラス席の方が人気のよう。
でも私はあえて中の席に座る。
ビリヤードコーナーの隣で新聞を広げるおじいさんに、静かに二人のお茶の時間を楽しむ老夫婦、
筆とにらみ合いながら真剣な眼差しで絵を描く人、ここでは時間がゆったりと流れている。
こうやってかつての芸術家たちもゆっくりと流れる時の中で自分たちのアイデアを形にしてきたのだろう。
温かいホットチョコレートを飲みながら私も今日の日記を書いてみた。
ふむふむ、いつもよりもアイデアが浮かぶ気がする。






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by sucrecuit | 2009-06-04 10:00 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 03日

ウィーンカフェ日記 6

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路面電車に乗り、国立オペラ座の正面にあるOper(オーパー)駅で降りたら、朝市へ。

ナッシュマルクト朝市には、毎日ウィーンの新鮮な魚や野菜、果物が並ぶ。

衣装のかわいいおばさんのお店や、店番そっちのけでおしゃべりに夢中になるおじさんたち。

私も地元のお客さんに交じって、色鮮やかなフルーツを買ってみた。フルーツをいれてくれた紙袋もかわいい。

ウィーンでのアジアブームの影響か、日本の食材を売るお店やアラブ系の食材のお店も。

陽気なお店の主人たちに「食べてごらん」と色々な食材を味見させてもらったおかげで、おなかもふくれた。




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色鮮やかなフルーツに囲まれたお店のおじさん
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by sucrecuit | 2009-06-03 11:26 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 02日

ウィーンカフェ日記 5

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リンク内にあるブルグ公園では、青空の下太陽の光を浴びて幸せそうなウィーンっ子たちでいっぱいだった。

今日は日向ぼっこには最適の日。少し歩いただけでも汗ばむほどの陽気だ。

ブルク公園を散歩しながら、ブルク公園内にあるカフェ、「Palmenhaus(パルメンハウス)」へ。

両側が温室植物園であるこのカフェには、高い天井の温室窓から太陽の光がたっぷりと降り注ぎ

心地よい開放感に包まれる。

いたるところに緑があって太陽に愛されたこのカフェは、ウィーンの魅力をぎゅっと凝縮したようなカフェだ。




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by sucrecuit | 2009-06-02 08:16 | ウィーンとプラハの旅
2009年 06月 01日

ウィーンカフェ日記 4

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ウィーンのカフェでの一番のお目当て、「Demel(デーメル)」は、10時の開店と同時に入る。
「デーメル」は、ハプスブルク家の皇妃エリザベートが愛したカフェだ。
Café Konditorei(カフェ・コンディトライ)とは、自家製のケーキを作って販売するお店で、カフェも併設しているお店のこと。
憧れのお店で初めて食べるケーキに、少し緊張気味。
奥から甘いにおいが漂ってくると思ったら、ガラス張りの厨房で職人さんがお菓子作りをしていた。
ケーキを食べ終えた後は、1階にあるお菓子コーナーでお土産選び。
箱やびんのかわいさに一目ぼれして、紫のすみれの絵が描かれた箱がかわいいチョコレートと、
木箱に入ったジャムを自分へのお土産に買った。




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by sucrecuit | 2009-06-01 12:04 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 31日

ウィーンカフェ日記 3

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1番の路面電車でリンクをぐるりと周るはずが、間違えて反対方向の路面電車に乗ってしまった。
ドナウ運河沿いの道を走りながら、ウィーン川を渡り、あっという間に終点のプラーター公園に着いた。
プラーター公園では、緑の中で太陽の光をいっぱいに浴びた子供たちが元気に遊んでいる。
「これ見て、かわいいでしょ。」
さっきまで二人で追いかけっこをして遊んでいた女の子たちが、満面の笑みでたんぽぽを見せてくれたかと思うと、
すぐにまたおいかけっこに夢中になっていた。
私も二人と一緒にこの公園を思いっきり走ってみたい。
公園からは、先ほど乗ってきた赤い路面電車も見える。
公園の緑と、たんぽぽの黄色、そして路面電車の赤が絶妙な相性で目の前に現れた。
こんなに幸せな時間を過ごせたのだから、間違えて反対方向の路面電車に乗ってよかった。




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by sucrecuit | 2009-05-31 09:46 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 28日

ウィーンカフェ日記 2

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Spittelbergasse(シュピッテルベルク)地区。

華やかな大通りも良いけれど、気取らないウィーンを探すように、路地に入っていく。
リンク内から少し外れたウィーン7区のこの地区で、飾らない普段着のままのウィーンとの出合いを求めて。


ウィーンのかわいいが詰まったアンティークショップ「Galerie St.Ulrich(ガレリー・ザンクト・ウルリヒ)」へ。
ショーウィンドウのディスプレイに惹かれて、茶色くてかわいいアンティークショップの中に入って行った。
乙女心をくすぐるようなかわいらしいアンティークの並ぶ店内でしばらくうっとりしていると
「全部ウィーンのものよ。」とオーナーが声を掛けてくれた。
店内に並ぶ商品一つ一つを丁寧に説明してくれるオーナーは、まるで自分の宝箱の中を見せてくれているように幸せそうだった。
ウィーンらしい子供用の音楽の絵本と、かわいい紙箱を買い付ける。


おなかがすいたら、アマーリングハウスの中にあるカフェ、「Amerling Beisl(アマーリングバイスル)」で本日のランチを注文。
子どもたちの笑い声がこだまする緑いっぱいの中庭は、旅人の散歩疲れを癒してくれた。
ウィーンには伝統的なカフェが数多く存在する中で、流行に敏感な若者たちの心を射止めるカフェも同時に存在している。
どちらが良いという訳でもなく、気付けばそれぞれのカフェでの楽しみ方を覚えていた。



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by sucrecuit | 2009-05-28 20:27 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 25日

ウィーンカフェ日記 1

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ウィーンの音楽家、モーツァルトの名前がそのままお店の名前になった

「Mozart モーツァルト」では、モーツァルトトルテをいただく。

甘すぎず、おいしいケーキにおもわず笑顔がこぼれる。






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by sucrecuit | 2009-05-25 20:06 | ウィーンとプラハの旅