カテゴリ:ウィーンとプラハの旅( 58 )


2009年 05月 07日

Lobkowicz palace café

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プラハ城の門をくぐり、城内の建物の2階にある「Lobkowicz palace café(ロブコヴィッツ・パレス・カフェ)」へ。
プラハ城の中まで足を運んだのも、町を一望できるこのカフェのテラス席に座るためだと言っても過言ではない。
やはりこのカフェの噂はすでに広まっているのだろうか、店内はお客さんでいっぱいだった。
迷わずテラス席に座り、チーズケーキを注文する。
テラス席からしばらくプラハの町を見下ろす。
プラハの町を一望する大きなパノラマの中に、愛を語り合う恋人たちの姿が見えた。
まるで映画のワンシーンのようだ。




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by sucrecuit | 2009-05-07 13:22 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 06日

プラハの犬

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「au Gpourmand(オー・グルマン)」と同じDlouha通りにあるアンティークショップ
「Antik v Dlouhe(アンティク・ヴ・ドロウヘー)」に入った。
予定では朝の10時の開店と同時に入る予定だったが、旧市街での散歩に夢中になったあげく、
ゆっくりココアを飲んで温まっていたため予定より2時間も遅れてしまった。
さぁ気を取り直して雑貨めぐりをはじめよう。
広い店内にはアンティークのアクセサリーや照明、食器、ぬいぐるみなどが所狭しにディスプレイされており
その一角でかわいいFDCを見つけた。
FDCとは初日カバーのことで、図案の入った封筒に記念切手を貼ったもの。
探していたものが見つかると急にエンジンがかかってきた。
アンティークショップで買い付けをした後、お店の前でお留守番をするプラハの犬に出合った。
「クーンクーン」と大きな声で鳴いている。
早くご主人が帰ってくるといいね。



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by sucrecuit | 2009-05-06 12:28 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 05日

au Gourmand

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旧市街広場の裏手にある路地に入ろうとした時、雨がぽつぽつと降ってきた。
やっぱりあの天気予報は当たっていたよう。
雨が少しきつくなると一旦散歩を中止し、雨宿りも兼ねてDlouha通りにあるカフェ
「au Gourmand(オー・グルマン)」へ入り、アイスクリームを注文。
まだ朝の9時だからか、黄緑色の壁がかわいい店内には陽気な店員さんが二人だけ。
他にお客さんは誰もいない。
アイスクリームをほおばりながらショーケースを見てみるとおいしそうなケーキやパン、キッシュなどがたくさん置いてあった。
今日の晩御飯はこのお店で決まりだ。




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by sucrecuit | 2009-05-05 15:29 | ウィーンとプラハの旅
2009年 05月 03日

Bric a Brac

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旧市街広場の裏手の路地を入ったところにあるアンティークの雑貨屋さん

「Bric a Brac(ブリック・ア・ブラック)」では、白い壁の2号店で胸がキュンとなる雑貨たちを見つけた。

古いカフェのコースターやガラスの小瓶、古ぼけた紙箱に、少し錆びついた缶たち、

他の誰かにしてみればガラクタ同然の雑貨たちが

次の主人が訪れるのを、ただ静かにじっと待っていた。



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by sucrecuit | 2009-05-03 20:38 | ウィーンとプラハの旅
2009年 04月 29日

Tramvaj

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真っ赤なトラムは、プラハの町によく似合う。

あのトラムに乗って、次はどこへいこうか。





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by sucrecuit | 2009-04-29 22:44 | ウィーンとプラハの旅
2009年 04月 27日

PRAHA

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カラフルな淡い色合いの建物が並んだ路地の中で
おもちゃのような赤いトラムが目の前を通り過ぎていく。
まるで宝箱を覗き込んだような、時間の止まったプラハの町の中では
私の中の時間すらも止まってしまう。
そんな不思議な感覚におそわれながら
魔女が出てきそうな路地の中に迷い込んでみよう。




6:00起床。
時差ボケのせいで夜中に何度も目が覚めた。日本との時差は7時間、こちらでは夜中でも日本ではとっくに朝なのだから仕方がない。
周りがようやく明るくなると起きることにした。テレビをつけてみるとちょうど天気予報がやっていた。
天気予報士の女の人の話す言葉は、昨日タクシーの中で流れていたラジオと同じ、まだ全く聞き慣れないチェコ語。
話の内容はわからないが、曇りのマークと雨のマークがついている。
少し嫌な予感がしたが、今日はプラハの町を自分の目で見て感じる日、天気なんか気にしている場合ではない。
早く外に出たくてわくわくしながらホテルで朝食をとった。
朝食はビュッフェ方式。ソーセージとビーンズ、ケチャップをかけたふわふわたまごにトーストと・・・
今日の雑貨めぐりのためにたくさん食べてスタミナをつけなければ。

プラハの町の中心部はモルダウ川に架かるカレル橋を挟んで東側が旧市街・ユダヤ人地区・新市街と呼ばれる地域に分けられ、
西側はプラハ城のあるフラッチャニ地区とマラー・ストラナ地区の二つに分けられる。
これら1区と呼ばれる中心部にプラハの見どころが集中しているので、移動も徒歩で十分だ。
今日はホテルのあるカレル橋の東側、主に旧市街の雑貨屋をまわる予定。まずは旧市街を散歩してみよう。

目の前では、お菓子のような建物の前をおもちゃのような赤いトラムが通り過ぎた。
まだ朝早いせいか町に人の姿はあまりなく、霧がかかりぼんやりとして見えるプラハの町は
本当に人々の生活する町なのだろうかと疑ってしまうぐらいに幻想的で、まるで現実の世界ではないかのように思えた。
トラムに乗り込む人の姿を見て、これは現実の世界なのだとはっと気付く。
ここは宝箱を覗き込んだような町。
そんな時間の止まったプラハの町では、私の中の時間すら止まってしまったように錯覚する。
また時間が止まってしまわないようにと、トラムを追うようにゆるやかな坂道をゆっくりと歩いて行った。

火薬塔から旧市街広場までまっすぐにのびるCeletna(ツェレトゥナー)通りを歩いて行く。
きゃしゃな石畳の上に立つ淡い色合いの建物の先に旧支庁舎が見えた。
ここから旧市街広場までは歩いてすぐのようだ。
旧市街広場ではこれからカフェの開店の準備をするところのよう。
まだ観光客のいない旧市街広場では、地元のおじいさんが犬の散歩をしている。
昼間は世界中から訪れる観光客でごった返す旧市街広場を今だけは独り占めしているみたいでうれしい。
早起きをしてよかった。





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by sucrecuit | 2009-04-27 15:57 | ウィーンとプラハの旅
2009年 04月 26日

プラハに到着

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20:50プラハに到着。

プラハ・ルズィニェ国際空港から旧市街までは、タクシーで30分程度。
空港から派手な黄色の車体のAAA-TAXIに乗り込む。
タクシーからは聞きなれないチェコ語のラジオが流れていた。
長いフライトでくたくたになっていたけど、薄暗い外の景色から目が離せなかった。
だんだんと町の明かりが増えていき、人通りも増えてきた。
プラハの町の中心地まではもうすぐかな?と思いながらじっと窓の外の景色を見つめる。
もう夜の9時半を過ぎようとしているのに、まだ町にはたくさんの人の姿が見えた。

モルダウ川に架かる橋を渡ると、もう旧市街に入る。今回の旅への期待が膨らんでいった。
日本で立てた計画通りにプラハの町を満喫できるだろうか?わくわくしながら旅の予定表を手に取った。
するといつの間にかタクシーは止まり、運転手が「ここだよ。」とホテルの方を指さしていた。
「Dekuji(ありがとう)。」
たどたどしいチェコ語を何とか話すと、プラハの空港でユーロから取り替えたばかりのチェココルナを渡し、ホテルに入った。

今回のホテルは、旧市街にあるKotva(コトヴァ)という老舗デパートのすぐ近く。
旧市街広場へも歩いて10分もかからないほどの、とても便利の良い場所にある。便利さと安さでこのホテルを選んだ。
ホテルのフロントで部屋のキーをもらい、エレベーターに乗る。
エレベーターに乗る時もキーを通さなければならないとフロントの人に説明を受けていたが、頭がボーっとしていて説明が頭に入っておらず、
「あれ?エレベーターが動かないぞ。」
と少し慌ててしまった。でもすぐに後から乗ってきた人に手伝ってもらい、なんとか無事に部屋まで辿り着いた。
今日は長いフライトで本当にくたくた。
すぐに眠りの準備にかかった。





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by sucrecuit | 2009-04-26 16:48 | ウィーンとプラハの旅
2009年 04月 15日

ウィーンとプラハのカフェ・雑貨の旅

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これからウィーンとプラハのカフェと雑貨の旅に行きます。
私の人生において、「旅」と「雑貨」と「カフェ」は不可欠な三要素。
オーストリアの首都、ウィーンでは、カフェ三昧、そしてチェコの首都、プラハでは雑貨三昧の旅。
ウィーンとプラハから行く田舎町では、絵に描いたような風景と出合えることを期待して。
かつてはハプスブルク家の領土であった中欧、ウィーンとプラハの町で、心は中世にタイムスリップするような、
そんな旅になりますように。
大好きなものに囲まれた旅の思い出は、きっと忘れられないものになる。
ウィーンとプラハをめぐる素敵な旅の、はじまり、はじまり。






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by sucrecuit | 2009-04-15 16:41 | ウィーンとプラハの旅