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2008年 06月 29日

YUKEI SALON DE THE 遊形サロン・ド・テ

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創業300余年、京都で最も古い旅館の一つ、俵屋さんが姉小路通にカフェをプロデュースされたということで
YUKEI SALON DE THE へは早く行ってみたいと思っていました。
しかしずっと行くのを躊躇していたのは、そのお値段。わらび餅とお抹茶のセットで2200円なのです。
でもせっかく行くのだったら、通常俵屋さんの宿泊者しか食べられないあの有名なわらび餅をいただきたい。
そして意を決してわらび餅を注文しました。
竹の筒の中に入った丸い大きなわらび餅、お箸で少しずつちぎってからいただきました。
味は、本わらび粉を使用した濃厚で上品な味。横に添えられた俵の形をした砂糖菓子もおいしかったです。
YUKEI SALON DE THE は、京町屋と北欧アンティーク家具がうまくマッチ。
北欧アンティーク家具は、俵屋の主人がコレクションしてきたものだそう。
窓側の明るい席も良いのですが、奥の席からは素敵な中庭が見えてとても落ち着きます。
ゆっくりとくつろぎたい方には奥のソファーがお勧め。




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YUKEI SALON DE THE 遊形サロン・ド・テ

京都市中京区姉小路麩屋町東入ル
TEL:075-212-8883



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by sucrecuit | 2008-06-29 21:59 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 28日

klore pain パン屋 クロア

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「今日はあまり残っていなくて申し訳ないです。」と感じの良い奥さんがお店の奥から出てきてくれた。
佛教大学を過ぎたところの坂道を上って行くと、ベージュ色の壁の小さなパン屋さんが見えてくる。
お店の前に置かれたバスケットの中には、ハードなパンがたくさん飾られていて、小さな緑がそこに安らぎを添える。
白い壁に囲まれた空間に、優しいインテリアがさりげなく置かれ、大きなガラスに外からのやわらかい日差しが入り込む。
klore では、アンティークのミシン台も、素敵なパン置きに変身する。
あまり便利の良い場所とは言えないけれど、それでも歩いてやってくる人が多いのは、
パンのおいしさと奥さんの感じの良さがもう一度ここに来ようと思わせるのだろう。




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klore pain パン屋 クロア

京都市北区鷹峯藤林町6 長八館1F
TEL:075-495-6313
8:00~18:30
火・水曜定休日



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by sucrecuit | 2008-06-28 10:08 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 27日

KAFE 工船 / カフェ工船

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河原町今出川を下ったところにある、趣のある白いビルの2階奥に、KAFE 工船というお店があります。
ビルの入り口につるされた小さなアルミの丸い看板が目印です。
一昨日の「みつばち」、昨日の「un cafe'」と続いて本日の「KAFE 工船」。
ピンときた方もいらっしゃると思いますが、勝手に「河原町今出川下ル」シリーズをしていたのです。
なので三店とも徒歩1分か2分ほどの距離にあります。どれか一店に足を運ぶ際には、是非三店とも入ってみてください。
三店とも営業しているのは水曜日から土曜日の間です。
私のお勧めは、un cafe' でランチ → みつばちであんみつ → KAFE 工船でコーヒー の順番です。


KAFE 工船は、カウンター席のみのこじんまりとしたコーヒー専門店。世界中の地域のコーヒーを楽しむことができます。
メニューが世界地図になっているのも素敵。上質なコーヒー豆を使ったカフェオレを作っていただきました。
有名な作家さんのグラスでいただけて、大満足です。




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KAFE 工船 / カフェ工船

京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448
清和テナントハウス2階G号室
12:00~20:00
月・火曜定休日



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by sucrecuit | 2008-06-27 10:41 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 26日

un cafe'

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河原町今出川を下り、少し西側に入ったところ。un cafe' は、小さな道に入り込んだところにあるから、
初めてだと少しわかりにくいかもしれません。日替わり定食が、880円で食べれるんです。
今日の日替わり定食は、カニクリームコロッケ。
普段はなぜかあまりカニクリームコロッケを食べないのですが、そのおいしさに驚きました。
中がまろやかで、どこか懐かしい味。ソースとの相性もぴったりでした。
そしてun cafe' のもう一つの魅力が、かわいらしい小物たち。
おもちゃのエッフェル塔や、棚がとてもかわいらしい。
本を見ているとついつい長居してしまいそう。




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un cafe'

京都市上京区河原町今出川下ル2筋目西入ル
TEL:075-213-1336
11:30~20:30
日曜定休日
http://www4.plala.or.jp/uncafe/



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by sucrecuit | 2008-06-26 10:35 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 25日

手作りあんみつ みつばち

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河原町今出川を下ったところ、大きなゾウが描かれた暖簾が人々の目を引く。ゾウの上には「あんみつ」というかわいい文字が。
ここは、双子の姉妹が切り盛りしているみつばちというあんみつ屋さん。
お店の前に出された木の看板の文字も、ころんとしていてかわいらしい。
築100年ほどの日本家屋を改造して作られた空間は、懐かしさに似た安心感を与えてくれる。
私が選んだのは、白玉あんみつに抹茶のアイスがのった抹茶白玉あんみつ。
抹茶のアイスと白玉、そしてあんこの相性が抜群。真ん中の杏子が全体の味を引き締める。
「天草」という海藻を煮込んでできた寒天は、甘すぎず、素材へのこだわりが引き立っていた。
このお店では、素材の持つ風味や食感を保つため、毎日作りたてのものにこだわっているそう。
黒蜜をたっぷりかけて、さあ召し上がれ。



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手作りあんみつ みつばち

京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-60
TEL:075-213-2144
11:00~18:00
月・日曜定休



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by sucrecuit | 2008-06-25 11:23 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 24日

L'Isle-sur-la-Sorgue 3 リル・シュル・ラ・ソルグ

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一軒のワイン屋さんの前を通りがかると、「写真を撮ってくれよ。」と威勢の良い声が聞こえてきた。

酒樽の上に丸い木の板をのせただけの机の上で、昼間から白ワインとチーズを食べる3人組。

ワインがきいているせいか、3人ともとってもご機嫌なご様子。

ふと後ろを振り返ると、フランスパンを欲張りに6本も乗せた自転車が壁にもたれかかっている。

きっとあの3人組の中の誰かの仕業だろう。あまりにもフランスらしい光景に、思わず笑ってしまった。

家に帰ってからも、フランスパンを食べながらワインを飲もうとしているに違いない。




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by sucrecuit | 2008-06-24 18:36 | プロヴァンス
2008年 06月 23日

L'Isle-sur-la-Sorgue 2 リル・シュル・ラ・ソルグ

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リル・シュル・ラ・ソルグ の運河に架かる小さな橋のすぐ隣、緑のある公園の向かい側に、あわい黄色のかわいいレストランがある。

リル・シュル・ラ・ソルグ での初めての夜は、ここで少し贅沢なディナーをいただきましょう。

レストランの名は、Au Jardin d'Aubanel オ・ジャルダン・ドバネル。

あわいピンクのテーブルクロスに白い椅子、白いバラにきゃしゃなろうそく、そしてアンティークの大きな棚、

少しだけおとぎの国のレストランにいるような気分に浸る。

明日もまた早起きだから、あんまり長居しないように。食後のデザートはまた次回のお楽しみにしておきましょう。



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Au Jardin d'Aubanel オ・ジャルダン・ドバネル

9, rue The'odore Aubanel 84800
L'Isle-sur-la-Sorgue
TEL:0490206694
9:00~19:00
火曜・水曜定休日
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by sucrecuit | 2008-06-23 10:44 | プロヴァンス
2008年 06月 22日

L'Isle-sur-la-Sorgue リル・シュル・ラ・ソルグ

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ーノスタルジックな街並みを求めて南フランスの田舎町へ
                          人々や街並みの温かさの中にどこかなつかしさを感じる町ー



南仏、プロヴァンスの旅の拠点はいつもこの小さな町。
カンヌからTGVでマルセイユまで行き、マルセイユからはアヴィニョン行きに乗り換えて「L'Isle Fontaine de Vaucluse」 という駅で降りる。
朝の9時にカンヌを出発し、リル・シュル・ラ・ソルグに着いたのはお昼の1時半を過ぎた頃だった。
リル・シュル・ラ・ソルグは、ヴォークリューズの泉から流れ出すソルグ川に囲まれた町。
毎週日曜日のマルシェでは、プロヴァンスの恵まれた自然を思わせる新鮮な野菜やフルーツ、ラベンダーや石けんなどの
プロヴァンスの特産品が所狭しと並べられる。
朝ごはんのデザートにマルシェで買ったばかりのイチジクをほおばり、まずは自分へのお土産にプロヴァンスの石けんを購入した。
ゆるやかな運河の流れるリルシュルラソルグは、普段は静かなプロヴァンスの田舎町。
でもマルシェの立つ日曜日は、地元の人たちも浮足立っている。
マルシェの周りにはマルシェのかごを持った人たちでいっぱいになり、まるでお祭りのように賑やかになるから。
今度は私もプロヴァンスの地元っ子のように、マルシェのかごいっぱいになるぐらいの新鮮な野菜を買いに来よう。
運河沿いのカトル・オタージュ通り(Avenue des Quatres Otages)ではアンティーク市が一日中行われている。
今日はいつもより気合を入れてお目当てのアンティークを探しに行く。
さっき食べたイチジクのおかげでコンディションは抜群。
素敵なアンティークとの出合いを求めてカトル・オタージュ通りを何度も往復する。
みんながお店を締め出すころにはお店のマダムとも知り合いに。




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お天気のいい日は、運河のかもたちも気持ちよさそうにプロヴァンスの太陽の光を浴びる。
運河のいたるところにある水車には、織物業の盛んだった18世紀当時の面影が残っている。
かつては織物業が盛んだったこの町の運河は、多くの旅人だけではなく地元の人々の心も癒してきたのだろう。
だからこの町に住む人々はとても穏やかで温かい。
アンティーク探しが終わったら、今度は運河沿いのカフェでゆったり過ごす。
昼間はお客さんでいっぱいだったカフェも、アンティーク市が終わるころにはすっかり静かになっている。
お祭りのようなリルシュルラソルグの日曜日はもう終わりに近付いていた。
明日からはまた静かなプロヴァンスの田舎町に戻っていく。


いつも泊まるホテルは、リル・シュル・ラ・ソルグの駅から町の教会に向かって行く途中にある。
中庭も、ホテルの穏やかな雰囲気もこの前と何も変わっていない。
ホテルの部屋から中庭を見下ろしていると、明日の朝食を食べるのが今から待ち遠しくなった。
時を刻む教会の鐘の音、そして風がほのかに残していくパンの香ばしいにおいで目を覚ます。
「Bonjour,今日もいいお天気ね。コーヒーか紅茶どっちがいいかしら?」
温かなマダムの笑顔と焼きたてのパンから一日が始まる。南フランスのヴァカンスでは、これが幸せな一日の始まりなのだ。
プロヴァンスの旅はまだ始まったばかり。



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by sucrecuit | 2008-06-22 20:49 | プロヴァンス
2008年 06月 22日

osteria Bastille オステリア・バスティーユ

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6月4日にお店の改装工事が終わってから、初めてオステリア・バスティーユに行ってきました。
14席しかなかった小さな小さなお店も、改装後は席も少し増えて広々。奥にも4席できていました。
でも雰囲気は以前と同じで、フランスの小さなビストロそのもの。少しほっとしました。
ちょうど席が空いたところだったので、運よくお店の中に入ることができました。
後から来たお客さんは、次々に満席と聞いてとぼとぼと帰って行ってしまいました。なんだか申し訳ない。
本日のプレートランチ、豚肩ロースを頼み、レモンをたっぷりかけてその上にマスタードを少しのせる。
本格的なフレンチを900円から食べられるのも、オステリア・バスティーユの魅力です。




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osteria Bastille オステリア・バスティーユ

京都市中京区蛸薬師烏丸東入ル一蓮社町310メゾン高見1F
TEL:075-222-0788
Lunch 平日 11:30~14:00
     土日・祝 11:30~14:30
Dinner      18:00~21:30
火曜定休日
http://www.bastille.jp



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by sucrecuit | 2008-06-22 18:20 | KYOTO/ 京都に暮らす
2008年 06月 21日

hohoemi ホホエミ

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Manger bien から鴨川に向かって歩いて行くと、真っ白な壁に大きな木枠のガラスが目印の、

四角くて小さな小さなhohoemi というパン屋さんがある。

クリームパンにシナモンあんぱん、ショコラ、ベーグル、スコーンなど、小さなお店に美味しいパンが勢ぞろい。

お天気のいい日は、大きなバスケットに好きなだけパンを詰め込んで、鴨川でピクニック気分を味わってはいかが?



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hohoemi

京都市上京区荒神口通河原町東入ル
TEL:075-212-7727
11:00~19:00
水・木曜休み



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by sucrecuit | 2008-06-21 10:45 | KYOTO/ 京都に暮らす