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2017年 11月 23日

息子とひいお祖父ちゃん、ひいお祖母ちゃんのいるWalesウェールズへ。

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1歳4ヶ月になる息子を連れて息子のひいお祖父ちゃん(グランパ)とひいお祖母ちゃん(マンギー)のいるWales ウェールズへ。

マンギーとグランパが留守の間、先におうちに泊まらせてもらい、改めてここがSUCRE CUIT(シュクレ・キュイ)の原点だと思い返すとともに

この数日間で、子育てにおいても大切なことを気付かせてもらえた。



息子は、夕方晩ご飯を食べてから寝る時間までの間、1日分の体力をすべて使い切るかのように暴れ回ってから眠りに就く。

これはひと暴れした後床に寝そべって遊んでいたときの一枚。この日の晩はぐっすり寝てくれたと思ったのだけど、

息子は次の日、今までで一番体調を壊した。私が立ったまま抱っこしていないと泣き止まなくて、そんな状態が丸一日続いた。

普段は食いしん坊なのに大好きなごはんも食べなくなった。次の日にやっと薬が届いて、なんとか大好きなパンを頬ばれるまで回復してくれた。



息子がよく食べて、よく寝て、よく笑って、よく暴れ回ってくれることが、すごく幸せなことだったのだと気付かせてもらえた。






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# by sucrecuit | 2017-11-23 13:06 | ウェールズと近郊の町
2017年 09月 14日

息子大笑い。オックスフォードにて。

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義理の姉の結婚式に家族で出席するため、息子を連れてオックスフォードまでやって来ました。

結婚式では、他に小さな子供は出席しておらず、一人でカメラマンさんのシャッターを独占していた息子。

式の途中で大声で泣きだしそうで、その度にひやひやさせられましたが

翌日、オックスフォードのカフェにてこの笑顔。良かった、よかった。







# by sucrecuit | 2017-09-14 19:59 | ウェールズと近郊の町
2017年 03月 16日

イギリスでの Statutory Maternity Leave (出産・育児休暇制度)について


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                                                                      Photo by iPhone



先日英国配偶者ビザ更新の手続きについてこちらのブログに書かせていただきましたが、先日イギリスでの出産・育児休暇を終えましたので、

記録としてここに書いておくことにします。


イギリスは日本に比べると、出産・育児休暇が利用しやすいと感じました。

また、父親の出産・育児休暇制度もあり、私の旦那も2週間の出産・育児休暇を取得し、出産や育児を手伝ってくれました。

以下はイギリス政府の公式サイトから。(2017年現在の情報です。)




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●Statutury Maternity Leave(出産・育児休暇制度)

最大52週間の出産・育児休暇が取得できる。(26週/26週)
52週間出産・育児休暇を取る必要はないが、出産後2週間(工場勤務の場合は4週間)は休暇を取らなければならない。


私の場合は、7月半ばが出産予定日でしたので、2016年5月1日から取得可能でした。




●Statutory Maternity Pay(SMP)(出産・育児休暇手当て)

最大39週間(約9か月)の出産・育児休暇手当てがもらえる。

最初の6週間 ー 週平均給与の90% (before tax)の金額
残りの33週間 ー 週139.58ポンド、あるいは週平均給料の90%の、少ない方の金額


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<条件>
・出産予定日の15週前の時点で最低26週間以上働いていること。

・給料が週112ポンド以上であること。

・maternity certificate(妊娠証明書)を書いてもらうこと。

・出産予定日の15週前には雇い主に妊娠している旨を報告すること。


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この条件についてですが、「出産予定日の15週前の時点で最低26週間以上働いていること」ということは、実質妊娠が判明する以前から

その会社で働いており、尚且つある程度働き続けていることが義務付けられています。

過去に、妊娠が判明した後に出産・育児休暇手当て目当てに就職し、その後すぐに辞めて不当にお金をもらった人がいるからだそうです。


普通に働いていて、その中で妊娠が判明した場合は通常パートタイマーであっても、週112ポンド以上の収入があれば大丈夫です。

私の感覚としては、この条件も比較的容易にクリアできると感じます。

職場でも、出産・育児休暇を取得しやすい空気があり、こうした職場の空気も大切だと感じました。





息子は生後8か月になりました。

これからはママとしてお仕事を頑張ります。






# by sucrecuit | 2017-03-16 12:26 | ロンドン暮らし
2017年 02月 28日

英国配偶者ビザ更新の手続きについて

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Photo by iPhone



先日ようやく英国配偶者ビザの更新の手続きが終わりました。

記憶の新しいうちに記録としてこちらに書いておこうと思います。





前回、一度目の配偶者ビザの申請が2年半前だったためビザの有効期限が迫り、今回はその更新の作業を行いました。
次のビザが下り、後の2年半も何事もなくイギリスで暮らせればいよいよ永住権を申請することができるようになります。
つまり今のところは配偶者ビザを取得後、計5年間の結婚生活を送ることが永住権申請の条件となります。



配偶者ビザの申請は必ずイギリス国内で、そしてビザの有効期限前に行わなければなりません。
更新の手続きの方法は2種類あり、直接プレミアムサービスセンターに出向き申請のフォームとsupporting documentsと
呼ばれる必要書類を提出し、400ポンドの追加料金を支払ってその日のうちに結果が出るプレミアムサービスを利用した方法と、
申請のフォームと必要書類を指定の場所に郵送する方法とがあります。郵送すれば8週間以内に結果が出ることになります。



私はプレミアムサービスの追加料金を支払いたくなかったので、郵送する方法を選びました。
まずはHome Officeのwebサイトにあるアプリケーションフォーム; FLR(M)「Further Leave to Remain(Marriage)」5year route
を記入し、申請料金811ポンドとhealth surcharge(NHS利用料として年間200ポンドを支払うことが義務付けられました)の
500ポンドを支払いました。それから15営業日以内に指定の場所にsupporting documentsと呼ばれる必要書類を郵送します。




supporting documentsとして私が提出したのは以下の書類です。

・パスポート
・パスポートサイズの写真2枚
・配偶者のパスポートサイズの写真1枚
・配偶者の出生証明書
・A1レベルの英語力の証明書
・収入証明書(給料明細や上司からのレター、銀行口座等)
・イギリスの機関が発行した結婚証明書
・夫婦連名の郵便物8点以上(一緒に住んでいることを証明するため)
・子供の出生証明書
・家族で写っている写真





そして必要書類を提出した次の日の日付でHome Officeからレターが届きました。
レターの日付から15営業日以内に生体認証登録(Biometric Enrollment)を指定の郵便局で行うようにとのことでした。
生体認証登録といっても顔写真の撮影と指紋のスキャンをとる簡単なもの。
プレミアムサービスの場合は当日にBiometric Enrollmentを行うそうですが、郵便だと後日自分で行う流れになります。


アプリケーションフォームの記入、更新料金とhealth surchargeの計1311ポンドの支払い、supporting documentsの提出、
生体認証登録をすべて終えると、ようやく申請後8週間以内に結果が出ることになります。



英国配偶者ビザは一度目の方が大変でしたが、更新の手続きもひと仕事でした。
年々ビザの申請料金も上がり厳しくなっているように感じます。それだけ不正にイギリスに入国する人が多いということでしょうが、
やはり一般市民には骨の折れる作業でした。
ほとんどがんばっていたのは旦那の方ですが。







# by sucrecuit | 2017-02-28 02:02 | ロンドン暮らし
2016年 11月 06日

Wales ウェールズで迎えるハロウィン

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息子がひいお祖父ちゃん(グランパ)に会うのは、今回の旅行が初めてのことでした。



初めてグランパに会った息子は、まだ何のことか分かっていない様子でしたが、マンギーとグランパにとっては息子が4人目となるひ孫。

自分が死ぬまでに一体何人のひ孫に会うことができるのかと思うと、非常に感慨深いです。

そしてWales ウェールズでは、息子にとって初めてのハロウィンを迎えました。

近所の子供たちが仮装をしながら "Trick or Treat" とお菓子を入れるバケツを持ってマンギーとグランパの家を訪れてくれました。



抱っこ紐で息子を抱えながら家族3人で山登りをしたり、羊や馬たちと合ったりと、ロンドンでは経験できないことを経験することができました。

写真はマンギーとグランパのおうちです。いつ見ても可愛いです。



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# by sucrecuit | 2016-11-06 10:25 | ウェールズと近郊の町
2016年 11月 04日

生後3か月の息子とWalesウェールズへ。

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息子は生後3か月になりました。



前回の記事にも書きましたが、自宅リノベーションが終わった我が家に引っ越し、ようやく徐々に荷物の整理が進み、住みやすい環境になってきました。

ロンドンでの子育ての方も、なんとか無事に1回目、2回目の予防接種が終わりました。

予防接種の内容は日本の育児書に書かれている内容と若干違うところがあるのですが、先生と相談しながら進めていこうと思います。



さて、生後3か月の息子のロンドンから行く初めての小旅行は、息子のひいお祖父ちゃん(グランパ)とひいお祖母ちゃん(マンギー)の暮らす

イギリスのWalesウェールズ地方でした。ロンドンからウェールズまでは列車で3時間半かかるのですが、列車の中で夫婦で協力して

おむつを替えたり、交替で抱っこして列車の通路を歩き回ったりしてなんとか時間をしのぎ、息子も大泣きすることなく過ごせました。

初めての小旅行で、baggyバギーと呼ばれるベビーカーと大きな荷物と息子を抱えて列車に乗り込むのは冷や冷やする場面も多かったのですが、

なんとか無事に到着しました。






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Photo by iPhone







# by sucrecuit | 2016-11-04 12:02 | ウェールズと近郊の町
2016年 10月 29日

新しい我が家での生活



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先月、まだ完全にはリノベーションが終わっていませんでしたが無事に新しくなった我が家に引っ越し、荷物の整理もなんとか終わりました。

まだ取り付けられていなかったキッチンの蛇口とトイレットペーパーのラックも取り付けられ、あとはカーテンを取り付けるなど、

その他の細かいところも徐々に進んでます。


曇りがちな日が多いロンドンでも部屋の中が寂しくならないようにと壁はすべて白に統一し、リビングには旦那が小さい頃に使っていた椅子をインテリアとして置いてみました。

まだヴィンテージとまではいかないないですが、ヴィンテージのような風合いが出ていて気に入っています。

息子がもう少し大きくなってこの椅子に座ってくれたらいいなぁと思っています。


息子は先日生後100日を迎え、声を上げて笑ってくれるようになりました。

最近夜はきちんと寝てくれるようになったので、育児が大分楽になりました。

新しい我が家での生活はリノベーションのごたごたを忘れるぐらいに緩やかに進んでいます。

これから自分たちのインテリアを作り上げていくのが楽しみです。





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# by sucrecuit | 2016-10-29 23:10 | ロンドン暮らし
2016年 09月 20日

リノベーションが終わった我が家に引っ越してきました。

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まだキッチンの水道の蛇口がついていなかったり、トイレットペーパーのラックを付け忘れていたりとリノベーションが完全に終わったわけではないですが、

新しく生まれ変わった我が家にようやく引っ越してきました。とりあえず倉庫にあったラグを借りています。

5月から始まり、当初は6週間から長くても8週間で終わるはずの自宅リノベーションでしたが、日本では考えられないようなトラブルが続き、

その間に長男が生まれました。

一時は進行がストップしていましたが、新しいbuilderさんに来てもらいリノベーション再開、ようやく終わりが見えてきました。

まだまだ終わらない荷物の整理と生後2ヶ月半になる息子の育児に追われながら、新しい我が家での生活を楽しんでいます。










# by sucrecuit | 2016-09-20 09:08 | ロンドン暮らし
2016年 09月 11日

自宅リノベーション仕上げ

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自宅リノベーションの記事が止まっていました。


実は日本では考えられないようなトラブルが続き、しばらく自宅リノベーション自体がストップしていました。
その間に先日のブログでも書いた出産という大きな節目を迎えてしまったのです。
新しいbuilderさんに来てもらいキッチンやバスルームの設置などの作業が進み、
今ようやくリノベーションの仕上げの作業に入っています。現在リビングの床を敷き詰めている最中です。
リビングはもともとカーペットでしたが、飲み物をこぼしてしまったときに掃除が大変なので、木の床に変えました。
入り口とリビングエリアを結ぶ廊下の床もカーペットでしたが、カーペットを外して出てきた
木の床のデザインがとても素敵だったので、こちらの床を磨いて使うことにしました。
当初はほこりっぽかったですが、磨くととてもきれいになりました。やっぱり重厚感が違います。
リビングの床ともちゃんと合いました。




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# by sucrecuit | 2016-09-11 08:50 | ロンドン暮らし
2016年 08月 10日

ロンドンでの子育て

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Photo by iPhone




前回の記事にも少し書きましたが、イギリスでは生まれたばかりの赤ちゃんを裸のままお母さんの胸の上に乗せる「カンガルーケア」を行っている病院が多いようです。

私もバースプランにそのように書いておきましたので、出産後は助産師さんが赤ちゃんの体をさっと拭いて、そのままどかんと裸の赤ちゃんを胸の上に置いて下さいました。こうして肌と肌が触れ合い親子のスキンシップを図るのですが、私は出産後胎盤が自動的に剥がれ落ちずに、胎盤を子宮内に残したままずっと手術室が空くのを待っている状態が続いており、出産が全部終わったとは言えない状況でした。それでも助産師さんたちに「Breastfeed him」とすぐに赤ちゃんに母乳をあげるように指示されました。母乳育児については産前学級で少し予習をしていたつもりでしたが、長時間の陣痛に耐えた後の出産を終えたばかりの体で、しかも胎盤が出てこないという緊張感の中いきなり赤ちゃんに母乳をあげるように言われ、正直なところ戸惑いました。


当然上手く母乳をあげることができないまま赤ちゃんを一旦旦那に預け、私だけ手術室に移動し例の手動で胎盤を取り除く処置を行いました。処置後、体中に色々な管を付けられた状態で三人部屋に移されました。ベッドから起き上がるのも困難な状態でしたが、イギリスでは「赤ちゃんはお母さんが育てるもの」として生まれたばかりの赤ちゃんは病院が一旦預かることなく、そのまま入院中のお母さんと同室のベビーベッドで寝かされます。カーテンで仕切られた隣のベッドには帝王切開を終えたばかりのお母さんがいらっしゃいました。帝王切開や難産などは関係なし。とにかく赤ちゃんはお母さんのもとへ一晩中預けられ、そこで母乳をあげるよう指導されます。

私は手術室で大量出血をし、薬で鉄分を補わなければならないほどの貧血の上、まだ不慣れで母乳のあげ方も悪く、母乳がなかなか出てくれませんでした。このままだと赤ちゃんがおなかをすかしてしまうからとミルクの供給をお願いしましたが、「出るまであげなさい」の一点張り。とにかくスパルタの母乳育児指導が始まっていました。



こうして出産当日は赤ちゃんが生まれてきてくれた余韻に浸る暇もなく、夜泣きと孤独との闘い、すぐに24時間の子育てが待っていました。妊娠中は子供が生まれた後のことなど考える余裕がなく、出産がゴールとしか思えていなかったのだとこの時気付き反省しました。そんなスパルタの母乳育児でしたが、入院中は助産師さんが丁寧に母乳育児を手伝って下さり、母乳をあげるこつも丁寧に教えて下さいました。病院には母乳育児専門の指導員の方もいらっしゃり、各病室をまわって丁寧に指導されていました。退院後には、イギリスでは助産師さんが各家庭に出向き、お母さんと赤ちゃんの状態をチェックして下さいますが、そこでもまた助産師さんに母乳育児の指導を受けることになりました。

こうしたイギリスの徹底した母乳育児指導の中、私の子育ては始まったのです。






# by sucrecuit | 2016-08-10 08:28 | ロンドン暮らし