2014年 05月 05日

京都に暮らす

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凛とした澄みきった空気に心洗われたくて、無性に早起きをして窓を開け、深く息を吸い込みたくなる冬の朝。
ポカポカ陽気に包まれたくて、鴨川まで散歩してみる春。
桜の花がぼんぼりのように咲き乱れる頃、ぱっと華やぐ桜色した人々の顔。
「あついわぁ、あついわぁ」と言いながらも団扇を仰ぎ、カキ氷を食べにお店屋さんをまわるのが楽しみな夏。
木々の葉が色付き始めたころ、風の冷たさに少しだけせつなさを感じながら、自転車をとばして町中をかけめぐる秋。


この町は、私にとっては暮らしそのものであり、私が私であるための場所。
小さい頃は面倒臭くて大嫌いだった季節の行事も、何度も季節をめぐって、少しだけ大人になった今では、
こうして京都人の普段の生活の中にさまざまな行事が今も変わらず根付いていることを、とても愛おしく思います。


四季折々の楽しみ方のある京都へ。
皆さんも、暮らすように京都を旅してみてください。
さて、どの季節に来はりますか?





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by sucrecuit | 2014-05-05 19:50 | KYOTO/ 京都に暮らす


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