人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2007年 09月 08日

パリをお散歩

パリをお散歩_c0127227_18202610.jpg





ーパリジェンヌに憧れて訪れたパリの町。
              町ですれ違うパリジェンヌのように私も背筋をぴんと伸ばしてパリの町を歩いて行くー




大きな袋に入ったフランスパンを片手に横断歩道を急ぎ足で渡るマダム、買い物袋を何個も持ったパリジェンヌ
いつもと変わらない光景に、またパリにやってきたのだと思わせてくれる。
いつも泊まる小さなホテルはマレのHotel de Ville(ホテルデビレ)駅の近くにある。
ホテルのフロントではいつもと同じメンバーが、いつもと同じ明るい笑顔で出迎えてくれる。
「またパリに来たの」ホテルの人にマレにできた新しいお店をチェックして、階段を上がる。
このホテルの唯一の欠点は、エレベーターがないこと。大きなトランクを持って階段をのぼるのは一苦労だ。

パリ3区にあるマレは私の大好きな町。
かわいいパン屋さんにおしゃれなカフェやレストラン、服屋さん、そして雑貨屋さん、大好きなものがいっぱいある町。
かっこいい男の人を見かけると、となりの男の人と手をつないで歩いていたり
おしゃれなバーに入ってみると男の人しかいなかったり、そんなハプニングがたまにある町。
伝統と近代化が入り混じる若者の町、パリの下町的存在。
朝は「LE Pain QUOTIDIEN(ルパンコテディアン)」でパンデショコラとカフェオレを買って
ホテルまで持って帰って食べる、これがいつものお決まりのコース。
ディナーはおいしいものが食べたいから朝はこうして少しだけ節約。
ホテルで朝食を済ませた後はシャトレの駅まで歩いて行く、これもパリでのお決まりのコース。
朝のマレは週末のにぎわいからは想像もできないぐらいとてもひっそりとしている。
すれ違うのは犬の散歩をする地元の人ぐらい。だから朝はマレの町を独り占めしているみたいで少し得した気分になる。




パリをお散歩_c0127227_18204047.jpg






マレにはいつも行列のできる「Amorino」というアイスクリーム屋さんがある。
今回はあまりにも長い行列のため断念し、お向かいのチョコレート屋さんのアイスクリームを買うことにした。
ラズベリーのアイスの中にはチョコチップが入っていて、さすがはチョコレート屋さんのアイス。
アイスを食べる私をうらやましそうに見るわんちゃんと何度も目が合いながらアイスを片手にマレの町を散策した。

マレでの楽しみは、マレのかわいいカフェやレストランめぐり。
「TRESOR」というレストランはマレに来ると必ず訪れるところ。スタイリッシュなインテリアも素敵だけど、味も文句なし。
レストランでお食事をする人々のお洒落な服装を見ているだけでも楽しくなる。
行きなれたレストランもいいけれど、たまには冒険して、新しいレストランも開拓したくなる。
ホテルの人に聞いた新しいお店もチェックしながら、マレの町を今日もぶらぶら。
何気なく入った小道で素敵なお店と出合うこともある。
フラン・ブルジョワ通り(rue des Francs Bourgeis)をまっすぐ歩いて行けば、パリ最古の広場であるヴォージュ広場に着く。
マレの町を散歩すると必ずヴォージュ広場まで行きついている。
ベンチに座って食べかけのアイスを食べながら明日の予定を考える。
パリのやわらかな日差しを浴びていたら、もっとマレの町が好きになった。




パリをお散歩_c0127227_18205578.jpg



「TRESOR」

パリをお散歩_c0127227_1821518.jpg


「LE Pain QUOTIDIEN」






by sucrecuit | 2007-09-08 16:50 | パリと近郊


<< パリをお散歩      citron シトロン >>